生育の法則がわかるからおもしろい/初めての家庭菜園・ベランダ菜園でもすごい有機野菜が穫れる
こんなことで悩んでいませんか?
「アブラムシだらけになる」
「キュウリやカボチャ、スイカがうどんこ病だらけになる」
「ミニトマトも枝豆も、木は大きいのに実が少ない」
「キャベツやハクサイが丸くならない」
「ニンジンが裂けたり、トマトが割れたりする」
「大きいジャガイモが獲れた!でも切ってみたら中が空洞でスカスカ」
こういった悩みは、家庭菜園を楽しむ人たちの誰もが直面する壁です。
また、放っておくと年々悪化してしまう問題でもあります。
「無農薬で美味しい野菜を、家庭菜園で育ててみたい!」と始めてみたものの、上手くいかなければガッカリしてしまいます。
そんなことを繰り返せば、やがて続けることも難しくなってしまうでしょう。
美味しく甘い有機野菜が、誰でも農薬なしで育てられるようになる
BLOF(ブロフ)の栽培方法を理解すると、誰でも簡単に、化学肥料、化学農薬や消毒を使わずに育てられるようになります。
普通スーパーで売っている野菜よりもはるかに甘く、美味しく、たっぷりと。
防虫ネットもせず、農薬も使わずに、キャベツやハクサイ、ダイコンやルッコラ、ラディッシュなど、あらゆる野菜が作れるようになります。
教科書どおりやっても上手くいかない?
野菜つくりや家庭菜園の本は数多くありますが、無農薬で、誰もが簡単に栽培出来るように書かれた本は、ほぼないと言っていいでしょう。
品種の特徴、畝の作り方や種まきの仕方、仕立て方といった、野菜つくりの表面的なことばかり覚えても、実際には良い野菜が穫れません。
病気や害虫の被害に悩まされることになります。
その理由は簡単です。
そもそもなぜ、野菜は元気に、美味しく育つのか?
逆になぜ、病気や害虫の被害に遭ってしまうのか?
思ったほど甘くならないのか?
収穫が少ないのか?
よくある本を読んでも、その理由がわからないからです。
本当の理由がわかれば有機栽培は難しくない
本書『BLOF理論で有機菜園』(三澤明久 著/小祝政明 監修)では、なにより基本的な「そもそもどうして野菜は健康に育つのか」というしくみの部分を大切に、良く育つ理由も、失敗してしまう理由もわかるように、秘訣とポイントが書かれています。
本書を読めば、これまでの思い込みや常識がガラッと変わるでしょう。
それどころか、栽培途中の管理も減り、今までよりもはるかに楽に、良いものが栽培できるようになります。
こんな人にオススメです
初めての挑戦だけど、家庭菜園ですごい有機野菜を作ってみたい人
安心で、栄養たっぷりな野菜を、出来るだけ手間をかけずに作りたい人
何年もやっているけど思うように上手くいかない人
病気や害虫の被害で悩んでいる人
初心者でもすごい野菜がつくれる、有機野菜づくりの決定版です。
BLOF(ブロフ)理論で有機菜園
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