箸が止まらなくなる、お酒のおつまみに最高のレシピ
秋に庭で採れたジャガイモと蒸しダコ、アンチョビのガーリック炒めを作ってみました。
美味すぎる。最強の酒のつまみです。
ぶつ切りにした蒸しタコとほくほく焼いたジャガイモに、ニンニクとアンチョビの相性が最高。
タコのかわりに牡蠣でもいけそうです。
アスパラガスやエリンギ、ミニトマトと一緒に炒めても合いそう。
材料(2人分)
- ゆで(蒸し)タコの足 200g
- じゃがいも 中2個(約200g)
- にんにく 2片
- アンチョビペースト 小さじ1
- オリーブオイル 大さじ2
- 塩胡椒 適量
作り方
- ジャガイモの皮をむき、大きめのジャガイモの場合は縦半分に切るり、食べやすい厚さ(8mm程度)に切る。
- 切ったジャガイモを水にさらし、2、3度水を変えて、5分ほど置く。
- 2を鍋で柔らかくなるまで茹でる(8〜10分程度)。
- タコは食べやすい大きさにぶつ切りにする。
- ニンニクをスライスする。
- フライパンオリーブオイルを入れ、弱めの中火でニンニクを炒める
- 一度ニンニクを取り出し、ジャガイモを入れて焼く。
- ジャガイモに焦げ目がつく前に、タコを加えて、強火で焼き、ジャガイモの両面、タコの表面をこんがり焼く。
- 火を中火の弱火にし、ニンニクを戻し、さらにアンチョビペーストを加えて混ぜ合わせる。
- 塩胡椒を適量振り入れる。
- お皿に持って完成
それではまた。
三澤明久
Instagram 「今日から使える暮らしのレシピ」
▷身近な食材で簡単レシピ ▷ソロ飯 ▷暮らしが楽しくなるアイテム ▷PCやMac、スマホの便利技 ▷おすすめ本など紹介します。
「BLOF理論で有機菜園」(三澤明久 著・小祝政明 監修)
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