フリーランスでやっている以上逃れられない毎年の事務処理ですが、会社で働きながら副業としてイラストを描いている人も、収入が20万円を越えると確定申告が必要です。イラストレーター、フリーランスの確定申告についてわかりやすく説明します。
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イラストレーター、フリーランスの確定申告を説明します
完成したイラストをチェック+いろいろ試してみよう/Photoshop
イラストを描き終えて「完成」にする前に、自分自身でチェックしてみたい項目を、今回は3つ紹介します。最後の仕上げで、作品が大きく変わります。①画像の左右反転/②グレースケールへの変換/③色調補正。最後にいろいろ試してみることで、思わぬいい効果、演出が生まれます。
続きを読むイラスト制作の部屋、描くツールの紹介
日々イラストを描いている仕事部屋、イラスト制作に使用している道具類を紹介します。使用しているパソコンや、アプリケーション、プリンタやスキャナ、趣味の本など。基本はPhotoshopのみで、タブレットで描いています。
続きを読むEvernoteが重い!を解決/2分で嘘みたいに軽くする方法です
Evernoteが重すぎて、使うのをやめようと思っていませんか?さくっと2分で解決できる方法を紹介します。数年に渡ってせっせと集めてきた資料や日誌、情報、アイデア。軽くなったEvernoteが情報収集・整理の基地として復活します。
続きを読む構図から考えるイラストの描き方
構図を考えてイラストを描くことは、上達の早道です。同じイラストでも、構図の取り方でまったく印象が変わってきます。数パターンおさえておくだけで、一気にイラストが良くなります!構図を考えることは、簡単に言うと、「主役」「脇役」「結末」を決めること。恋するイラストレーションの舞台裏。
続きを読むおすすめの本/「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」
モノクロ作品、手描きのイラスト
僕の制作は基本的にはPhotoshopで、タブレットで手描きで制作しています。線を引くことについては身体的にはデジタルで描いているという感覚はほぼなくなりました。しかもiPadさえあれば、どこでも描けるようになりました。モノクロ作品には、フルカラーとはまた違うモノクロならではの良さがあります。
続きを読むInstagramのビジネス or クリエイターアカウントを利用しよう
Instagramには、個人用アカウントと「ビジネスアカウント」「クリエイターアカウント」があります。無料+誰でも利用できるので登録をしておきましょう。「プロフィール」「インサイト」「広告出稿」などの設定が出来ます
続きを読むどのブラシも「消しゴムツール」で使えるようにする
「色相・彩度」でイラストの色を調整する
Photoshopには、色を調整するツールが豊富に揃っています。今回使うののは「色相・彩度」のメニューで、イラストの一部の色だけを変えてみます。色を選ぶのではなく、色調補正で変換すると、思わぬ効果が生まれます。
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